野国総管(共通語)

概要

朝鮮ですか、中国辺りを貿易するときには、あんときは、船は、機械が無いから、みんな帆船で、行きよったらしい。だから、行くときは二、三月のカーチーベーの風が吹くときに、南風が来て吹くときに支那に行きよったって。で、帰るときはもう半年ぐらい待って、このミーニシ、それ待ってほんで来よったって。そんときに、野国総管は、今の外務大臣って、そうゆうを役しておって、中国行ったときに、あそこで、見てからに、芋とゆうのは持ってこられんから、税関のあれで、その芋のかずらに、あれに花が咲きますよね、あれ花木として切って、その鉢に植えて持ってきたとゆう話がある。そんであそこで説明受けて、これ、そのまま植えていけば、芋になるからとゆうことを聞いたもんだから、これ持ってきて植えて、そんで、これ広めたのは、儀間真常っれすねえ。そうゆう話は聞いてます。そんでその野国総管今も嘉手納町には字野国とゆうところがありますが、そこの与那覇、今で比嘉ですが。そこに御願所はあるとゆう話ですね。

再生時間:1:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O416237
CD番号 47O41C331
決定題名 野国総管(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知花包喜
話者名かな ちばなほうき
生年月日 19221031
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T34A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 貿易,帆船,野国総管,中国,芋
梗概(こうがい) 朝鮮ですか、中国辺りを貿易するときには、あんときは、船は、機械が無いから、みんな帆船で、行きよったらしい。だから、行くときは二、三月のカーチーベーの風が吹くときに、南風が来て吹くときに支那に行きよったって。で、帰るときはもう半年ぐらい待って、このミーニシ、それ待ってほんで来よったって。そんときに、野国総管は、今の外務大臣って、そうゆうを役しておって、中国行ったときに、あそこで、見てからに、芋とゆうのは持ってこられんから、税関のあれで、その芋のかずらに、あれに花が咲きますよね、あれ花木として切って、その鉢に植えて持ってきたとゆう話がある。そんであそこで説明受けて、これ、そのまま植えていけば、芋になるからとゆうことを聞いたもんだから、これ持ってきて植えて、そんで、これ広めたのは、儀間真常っれすねえ。そうゆう話は聞いてます。そんでその野国総管今も嘉手納町には字野国とゆうところがありますが、そこの与那覇、今で比嘉ですが。そこに御願所はあるとゆう話ですね。
全体の記録時間数 1:42
物語の時間数 1:35
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP