正月豚の話(共通語)

概要

豚のアバラ骨とゆうのはね、全部切ってね、塩漬けしておく。そしてこのターラ肉と言って三枚肉これを横にね、大体、50センチぐらいの4、5枚取ってね、これをカマスにね、こう塩かけてぐっと巻いて、これを一か年間、竈の後ろに吊るしておく。そうすると、全然腐りもしない。そして、法事とかそういうどうしても必要だった場合ね、これ開けてね、必要な分切って、これを重箱なんかに詰めておった。昔のね、そういう生活ってゆうのはもう大変でしたよ。食文化ってゆうのか、豚肉は本土の方はあまり好まないのだけれど、沖縄の方は豚肉と言えばこれで、長生きもしてるわけでしょ。大切にしてましたよ。

再生時間:1:08

民話詳細DATA

レコード番号 47O416228
CD番号 47O41C331
決定題名 正月豚の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 花城康次郎
話者名かな はなしろこうじろう
生年月日 19210110
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T34A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P73
キーワード 豚のアバラ骨,塩漬け,ターラ肉,カマス,塩,竈
梗概(こうがい) 豚のアバラ骨とゆうのはね、全部切ってね、塩漬けしておく。そしてこのターラ肉と言って三枚肉これを横にね、大体、50センチぐらいの4、5枚取ってね、これをカマスにね、こう塩かけてぐっと巻いて、これを一か年間、竈の後ろに吊るしておく。そうすると、全然腐りもしない。そして、法事とかそういうどうしても必要だった場合ね、これ開けてね、必要な分切って、これを重箱なんかに詰めておった。昔のね、そういう生活ってゆうのはもう大変でしたよ。食文化ってゆうのか、豚肉は本土の方はあまり好まないのだけれど、沖縄の方は豚肉と言えばこれで、長生きもしてるわけでしょ。大切にしてましたよ。
全体の記録時間数 1:10
物語の時間数 1:08
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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