知花家の千原移住(共通語)

概要

私のは、はっきり分からないっすけど、とにか千原屋取に、一番きたのが、カミグー知花と言いまして、嘉手納の知花家の本家ですね、今、亀甲ですね。カミグーバルとあるんですよ。そんで、カミグーバルに来たもんだから、カミグー知花と名が付いたみたい。そんで来て、あん時はもうすぐ首里からすぐ来て何もなくて、花城さんが話ししたように野里に部落にね、日雇い行って、また畑も小作して、ほんで、夜も月夜の場合もね、九時、10時頃まで畑んしーしー、一生懸命働いたそうだ。ほんで、少しづつ金溜まったらね、畑を買い求めると。それから、非常にとっても働いた。そうゆうことを聞かされてました。そんで、昭和の14、5年ですかね。その時分からはもう千原屋取も少しはゆとりが出てね、野里にも土地を増やしていった。それだけ千原の人は働き者だった。

再生時間:3:18

民話詳細DATA

レコード番号 47O416226
CD番号 47O41C331
決定題名 知花家の千原移住(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知花包喜
話者名かな ちばなほうき
生年月日 19221031
性別
出身地 嘉手納町野国
記録日 19940916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T34A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 千原屋取,カミグー知花,カミグーバル,知花
梗概(こうがい) 私のは、はっきり分からないっすけど、とにか千原屋取に、一番きたのが、カミグー知花と言いまして、嘉手納の知花家の本家ですね、今、亀甲ですね。カミグーバルとあるんですよ。そんで、カミグーバルに来たもんだから、カミグー知花と名が付いたみたい。そんで来て、あん時はもうすぐ首里からすぐ来て何もなくて、花城さんが話ししたように野里に部落にね、日雇い行って、また畑も小作して、ほんで、夜も月夜の場合もね、九時、10時頃まで畑んしーしー、一生懸命働いたそうだ。ほんで、少しづつ金溜まったらね、畑を買い求めると。それから、非常にとっても働いた。そうゆうことを聞かされてました。そんで、昭和の14、5年ですかね。その時分からはもう千原屋取も少しはゆとりが出てね、野里にも土地を増やしていった。それだけ千原の人は働き者だった。
全体の記録時間数 3:24
物語の時間数 3:18
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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