伊野波親方の子どもの伊野波のモーイは、髪はボサボサで、昼は遊んでばかりいた。十五夜の晩には、砂浜へ行き、そこで勉強していたという。ある日、「小便をしたら罰金」という立て札を見かけ、「金を払ってやってもいいなら、金持ちは小便する。どうせならうち首にしたほうが良い。」と言い、役人たちをおどろかせた。また、父親が、薩摩から雄鶏の卵・灰縄・恩納岳を持ってこいと言われ、困っているのを見て、代わりにモーイが薩摩へ行き、そこで三つの難題を解決した。そこで王様が何でも言うことを聞くと言ったので、モーイは「1時間だけ王様になりたい。」と申し出た。そして、王様になり、琉球関係の証文を全部焼きはらった。
| レコード番号 | 47O416221 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C330 |
| 決定題名 | モーイ親方 難題 小便 一日殿様(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 沢岻安徳 |
| 話者名かな | たくしあんとく |
| 生年月日 | 19220826 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町野国 |
| 記録日 | 19940718 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T33B01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 伊野波親方,伊野波のモーイ,勉強,小便,罰金,薩摩,雄鶏の卵,灰縄,恩納岳,王様,琉球関係の証文 |
| 梗概(こうがい) | 伊野波親方の子どもの伊野波のモーイは、髪はボサボサで、昼は遊んでばかりいた。十五夜の晩には、砂浜へ行き、そこで勉強していたという。ある日、「小便をしたら罰金」という立て札を見かけ、「金を払ってやってもいいなら、金持ちは小便する。どうせならうち首にしたほうが良い。」と言い、役人たちをおどろかせた。また、父親が、薩摩から雄鶏の卵・灰縄・恩納岳を持ってこいと言われ、困っているのを見て、代わりにモーイが薩摩へ行き、そこで三つの難題を解決した。そこで王様が何でも言うことを聞くと言ったので、モーイは「1時間だけ王様になりたい。」と申し出た。そして、王様になり、琉球関係の証文を全部焼きはらった。 |
| 全体の記録時間数 | 10:01 |
| 物語の時間数 | 9:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |