渡嘉敷ペークーの本名は真栄城(?)さんという。北谷の桑江の辺りに住んでいた。家はまだ残っているかもしれない。旧の正月一日、馬に米を積んで首里の王様にささげる時、ウスーウヌフェーといって、7回おじぎをする。ペークーは自分の家の門に縄をはって、王様の家来に頭を下げさせた。これが無礼となり、渡嘉敷へ行きなさいといわれた。また、ある時には、王様から、ほうびをもらう時、他の人々は馬に片方のくらに荷をおいたが、ペークーだけは、「片方の荷ではつりあいがとれない。」と言って王様から2つ米俵をもらったそうだ。
| レコード番号 | 47O416195 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C328 |
| 決定題名 | 渡嘉敷ペーク 低頭門 褒美の片荷(シマグチ混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新垣景清 |
| 話者名かな | あらかきけいせい |
| 生年月日 | 19061126 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町東 |
| 記録日 | 19940919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T30B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 笑話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 渡嘉敷ペークー,北谷の桑江,馬に米,首里の王様に,おじぎ,家の門に縄,王様,2つ米俵 |
| 梗概(こうがい) | 渡嘉敷ペークーの本名は真栄城(?)さんという。北谷の桑江の辺りに住んでいた。家はまだ残っているかもしれない。旧の正月一日、馬に米を積んで首里の王様にささげる時、ウスーウヌフェーといって、7回おじぎをする。ペークーは自分の家の門に縄をはって、王様の家来に頭を下げさせた。これが無礼となり、渡嘉敷へ行きなさいといわれた。また、ある時には、王様から、ほうびをもらう時、他の人々は馬に片方のくらに荷をおいたが、ペークーだけは、「片方の荷ではつりあいがとれない。」と言って王様から2つ米俵をもらったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 5:08 |
| 物語の時間数 | 5:00 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |