子供の寿命(共通語混)

概要

昔18才になる男の子と父が二人暮らしをしていた。ある日、息子が畑に行く途中で神様にあった。その神から「お前は、18才までしか生きられないので親孝行をしなさいよ」と言われた。自分はまだ生きていたいので寿命をのばしてほしいとお願いをした。しかし、聞いてはくれなかった。その事を父に相談し、父が神にもう一度頼みに行った。「自分の命とひきかえに息子を助けてくれ。」神は「人の命というものは、簡単には、かえられない」と言った。2人が困っている時に、又、別の神とあった。「お前は、そんなに生きたいのか、じゃあここからずっとむこうの山の一番上に行きなさい、すると南の神と北の神が碁をしている。そこに重箱と酒をもって頼みに行きなさい。」二人は、重箱と酒をもって、二人の神にあいに行った。そこでは話し通り神様二人が碁をしていた。二人の神は碁に夢中になりエキサイトをしていた。その間に重箱と酒を出し、息子の寿命をのばしてほしいと頼んだ。二人の神は碁に夢中でお腹もすいていたので重箱と酒に手をつけた。するとそのお礼に88まで寿命をのばしてもらった。

再生時間:3:35

民話詳細DATA

レコード番号 47O416184
CD番号 47O41C327
決定題名 子供の寿命(共通語混)
話者がつけた題名
話者名 金城清子
話者名かな きんじょうきよこ
生年月日 19090609
性別
出身地 宜野湾市普天間
記録日 19940916
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T30A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 18才,神様,親孝行,神,88歳
梗概(こうがい) 昔18才になる男の子と父が二人暮らしをしていた。ある日、息子が畑に行く途中で神様にあった。その神から「お前は、18才までしか生きられないので親孝行をしなさいよ」と言われた。自分はまだ生きていたいので寿命をのばしてほしいとお願いをした。しかし、聞いてはくれなかった。その事を父に相談し、父が神にもう一度頼みに行った。「自分の命とひきかえに息子を助けてくれ。」神は「人の命というものは、簡単には、かえられない」と言った。2人が困っている時に、又、別の神とあった。「お前は、そんなに生きたいのか、じゃあここからずっとむこうの山の一番上に行きなさい、すると南の神と北の神が碁をしている。そこに重箱と酒をもって頼みに行きなさい。」二人は、重箱と酒をもって、二人の神にあいに行った。そこでは話し通り神様二人が碁をしていた。二人の神は碁に夢中になりエキサイトをしていた。その間に重箱と酒を出し、息子の寿命をのばしてほしいと頼んだ。二人の神は碁に夢中でお腹もすいていたので重箱と酒に手をつけた。するとそのお礼に88まで寿命をのばしてもらった。
全体の記録時間数 4:10
物語の時間数 3:35
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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