イユミーバンタ(シマグチ)

概要

だから何と言うかねえ。この屋良の管轄だからね、あそこは。だから、私たちは寄留民だから、魚採るのはここ《水釜》と、読谷、両方に分かれているから、あそこから魚を採ったら、《屋良から》分けにきたわけよ。これは、話だよう、私たちがは分からない。屋良から《人が来て》、魚を分けていくわけ。またね、本当はあのイユミーバンタは、屋良バンタと言っていた。昔は。そして、またここで、魚も見るから、だから屋良バンタ、屋良の管轄だから屋良バンタと《名前が》付いているわけさあ。だから、魚分けにここ(水釜)に来るわけ。あそこの管轄だから。もうここは、自分たちは村さあ。村と言ったら、昔から住んでいる人。私たちは、寄留民だから。だから、あそこに分けてあげているんだよ、魚を。

再生時間:0:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O416153
CD番号 47O41C325
決定題名 イユミーバンタ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 幸地兆良
話者名かな こうちちょうろう
生年月日 19090310
性別
出身地 嘉手納町水釜
記録日 19940223
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T27A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P38
キーワード イユミーバンタ屋良バンタ,魚
梗概(こうがい) だから何と言うかねえ。この屋良の管轄だからね、あそこは。だから、私たちは寄留民だから、魚採るのはここ《水釜》と、読谷、両方に分かれているから、あそこから魚を採ったら、《屋良から》分けにきたわけよ。これは、話だよう、私たちがは分からない。屋良から《人が来て》、魚を分けていくわけ。またね、本当はあのイユミーバンタは、屋良バンタと言っていた。昔は。そして、またここで、魚も見るから、だから屋良バンタ、屋良の管轄だから屋良バンタと《名前が》付いているわけさあ。だから、魚分けにここ(水釜)に来るわけ。あそこの管轄だから。もうここは、自分たちは村さあ。村と言ったら、昔から住んでいる人。私たちは、寄留民だから。だから、あそこに分けてあげているんだよ、魚を。
全体の記録時間数 1:17
物語の時間数 0:56
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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