具志川平良小やたらん、年寄りから聞いただけです。唐竹なんかでよ、ぱちぱち手叩くって。那覇行ってね、タルガーヤディ、なたでもって唐竹割っていったりする。砂糖樽の帯竹。「もうこの辺も、刀で竹を割るのか。」と言ったら、「お前達二人は何で割るのか。俺は手で割るんだ。」と、ぱちぱち、もうコレチークチーコーインチヨー、くるいよったらしいですよ、ぱちぱちぱちって。あの人ね、牛肉なんかね、包丁で切らないで手で摘んでよったって、牛肉。そこまでケオシル肉し取りよったって。今だったら、もう大変な力持ちさ。松の木から猫みたいにして降りたりして。そういうグシクットあってやあ。喜屋武先生とな、大体年配同じくらいだったさあ。
| レコード番号 | 47O416119 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C324 |
| 決定題名 | 大力具志川平良小(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲宗根朝勝 |
| 話者名かな | なかそねあさかつ |
| 生年月日 | 19200317 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町久得 |
| 記録日 | 19940624 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T25A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | かでなの民話P201 |
| キーワード | 具志川平良小,大変な力持ち |
| 梗概(こうがい) | 具志川平良小やたらん、年寄りから聞いただけです。唐竹なんかでよ、ぱちぱち手叩くって。那覇行ってね、タルガーヤディ、なたでもって唐竹割っていったりする。砂糖樽の帯竹。「もうこの辺も、刀で竹を割るのか。」と言ったら、「お前達二人は何で割るのか。俺は手で割るんだ。」と、ぱちぱち、もうコレチークチーコーインチヨー、くるいよったらしいですよ、ぱちぱちぱちって。あの人ね、牛肉なんかね、包丁で切らないで手で摘んでよったって、牛肉。そこまでケオシル肉し取りよったって。今だったら、もう大変な力持ちさ。松の木から猫みたいにして降りたりして。そういうグシクットあってやあ。喜屋武先生とな、大体年配同じくらいだったさあ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:58 |
| 物語の時間数 | 0:55 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |