楕円形の石を部落の若者達がかついで力試しをした。この石をマイサー(丸い石)と呼んでいた。たるにつめられた砂糖などもかついだ。炭俵の重さなどをあてる賭けをして、勝った方がソーミンを食べることができた。お金を出す方は散髪代でソーミンを買ったので、散髪代がなくなってしまい、床屋へまた出直すことになったりした。きび畑の真ん中に棒を立ててさがす遊びもした。また“今日植えたかずらに芋ができてる”と言って、本当かうそかをかけたりもした。芋ができているといった人は、かずらに小さな芋ができているものをあらかじめ植えておいて、かけにかった。このようにして、何かとソーミンやジューシーをかけて、小さなかけをして楽しんでいた。
| レコード番号 | 47O416060 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C321 |
| 決定題名 | 力試しと国直の賭け遊び(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 勝連朝蒲 |
| 話者名かな | かつれんちょうほ |
| 生年月日 | 19280907 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町国直 |
| 記録日 | 19940222 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T21A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 楕円形の石,若者達,力試し,マイサー,賭け,芋 |
| 梗概(こうがい) | 楕円形の石を部落の若者達がかついで力試しをした。この石をマイサー(丸い石)と呼んでいた。たるにつめられた砂糖などもかついだ。炭俵の重さなどをあてる賭けをして、勝った方がソーミンを食べることができた。お金を出す方は散髪代でソーミンを買ったので、散髪代がなくなってしまい、床屋へまた出直すことになったりした。きび畑の真ん中に棒を立ててさがす遊びもした。また“今日植えたかずらに芋ができてる”と言って、本当かうそかをかけたりもした。芋ができているといった人は、かずらに小さな芋ができているものをあらかじめ植えておいて、かけにかった。このようにして、何かとソーミンやジューシーをかけて、小さなかけをして楽しんでいた。 |
| 全体の記録時間数 | 0:00 |
| 物語の時間数 | 0:00 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | × |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |