大きな木の側にお爺とおばあが住んでいて、とても貧乏だった。赤顔で空を飛び、海を歩くことの出来るキジムナーが、そのお爺、おばあと友達になり、毎日、真夜中に起こしに来て空を飛んで海に連れて行った。海に行くと魚が多く取れていて、お爺はその魚を売っていくうちに金持ちになった。でも、毎日夜中に来るので、お爺は嫌になってきた。ある夜、同じように空を飛んでいる時、お爺がおならをするとお爺は海に落とされてしまい、それきりになってしまった。
| レコード番号 | 47O416020 |
|---|---|
| CD番号 | 47O41C319 |
| 決定題名 | キジムナー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 福地ハツ |
| 話者名かな | ふくちはつ |
| 生年月日 | 19231128 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 嘉手納町千原 |
| 記録日 | 19930829 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T18B07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大木,キジムナー,おなら |
| 梗概(こうがい) | 大きな木の側にお爺とおばあが住んでいて、とても貧乏だった。赤顔で空を飛び、海を歩くことの出来るキジムナーが、そのお爺、おばあと友達になり、毎日、真夜中に起こしに来て空を飛んで海に連れて行った。海に行くと魚が多く取れていて、お爺はその魚を売っていくうちに金持ちになった。でも、毎日夜中に来るので、お爺は嫌になってきた。ある夜、同じように空を飛んでいる時、お爺がおならをするとお爺は海に落とされてしまい、それきりになってしまった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:15 |
| 物語の時間数 | 2:11 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |