屁カバ屋取小(共通語)

概要

「屁カバ屋取グヮー」という言葉は、野里部落が千原の部落に言った言葉で、千原でこいだ屁が野里まで臭うほど千原の部落は小さいという悪口であった。そのため千原では、これに負けないように「屁カバ屋取小」という言葉を教訓にしていた。もう一つの教訓としては、「物事は莚のあやの如く」というのがある。即ち、莚のあやの如く真っすぐで、真面目に、筋が通るようでなければいけないということである。千原には士族という誇りもあって子供たちにはそのように教えていたと思われる。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O235997
CD番号 47O23C318
決定題名 屁カバ屋取小(共通語)
話者がつけた題名
話者名 花城康勝
話者名かな はなしろこうしょう
生年月日 19380201
性別
出身地 嘉手納町千原
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T17B11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屁,野里,千原,士族
梗概(こうがい) 「屁カバ屋取グヮー」という言葉は、野里部落が千原の部落に言った言葉で、千原でこいだ屁が野里まで臭うほど千原の部落は小さいという悪口であった。そのため千原では、これに負けないように「屁カバ屋取小」という言葉を教訓にしていた。もう一つの教訓としては、「物事は莚のあやの如く」というのがある。即ち、莚のあやの如く真っすぐで、真面目に、筋が通るようでなければいけないということである。千原には士族という誇りもあって子供たちにはそのように教えていたと思われる。
全体の記録時間数 2:31
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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