夫振岩(共通語)

概要

ある女が、その男、かんぱちゃーが、みーちら、やなかーぎーじゃないかなぁ。好かんして、絶対ならんということでね、女親たちが作戦して、舟に乗せて置いて帰ってきたと。これ捨て
て。だからそこはもう冬寒いとこで、何も着るものもないでしょ。歩いてもこれん海の真ん中だ。その女がガタガタ震えてるのに、男は自分の着ている物を脱いで着せよったもんだから、
後は情にひかれて夫婦なったということ。

再生時間:0:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O235981
CD番号 47O23C318
決定題名 夫振岩(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知花包喜
話者名かな ちばなほうき
生年月日 19221031
性別
出身地 嘉手納町字野国
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T17A13
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P224
キーワード 海の中の岩礁,冬の日,夫婦
梗概(こうがい) ある女が、その男、かんぱちゃーが、みーちら、やなかーぎーじゃないかなぁ。好かんして、絶対ならんということでね、女親たちが作戦して、舟に乗せて置いて帰ってきたと。これ捨て て。だからそこはもう冬寒いとこで、何も着るものもないでしょ。歩いてもこれん海の真ん中だ。その女がガタガタ震えてるのに、男は自分の着ている物を脱いで着せよったもんだから、 後は情にひかれて夫婦なったということ。
全体の記録時間数 0:47
物語の時間数 0:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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