鬼餅由来(共通語)

概要

昔、男と女のきょうだいがいた。男は鬼だったので、姉はこれを退治しようと考え、餅を作って二人で食べた。その時、姉は股を大きく広げて陰部を見せ、鬼を驚かせて退治した。それ以来12月8日にはムーチーを食べるようになった。子供の頃は月桃の葉に包んだ餅より砂糖きびの葉に包んだ餅の方が好きだった。また餅は十字にして軒下に吊るした。それを鬼足と呼んでいた。

再生時間:2:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O235850
CD番号 47O23C311
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津嘉山正弘
話者名かな つかやませいこう
生年月日 19260420
性別
出身地 嘉手納町字野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T12A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 鬼,女の器,ムーチー,鬼足
梗概(こうがい) 昔、男と女のきょうだいがいた。男は鬼だったので、姉はこれを退治しようと考え、餅を作って二人で食べた。その時、姉は股を大きく広げて陰部を見せ、鬼を驚かせて退治した。それ以来12月8日にはムーチーを食べるようになった。子供の頃は月桃の葉に包んだ餅より砂糖きびの葉に包んだ餅の方が好きだった。また餅は十字にして軒下に吊るした。それを鬼足と呼んでいた。
全体の記録時間数 2:44
物語の時間数 2:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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