屋良ムルチの生贄 (共通語)

概要

長い間、雨が降らない日が続いた。蛇に娘を食べさせると雨が降るという言い伝えがあったため、ある貧乏の家の娘が、自分が生贄になると言った。両親は反対したが、娘は無理矢理、池に行った。今にも蛇に食べられそうにになった時、神様がこんな孝行娘を蛇に食べさせてはいけないと、蛇を退治した。娘は無事家に帰り、大雨が降った。

再生時間:1:15

民話詳細DATA

レコード番号 47O235829
CD番号 47O23C310
決定題名 屋良ムルチの生贄 (共通語)
話者がつけた題名
話者名 伊礼政松
話者名かな いれいせいしょう
生年月日 19170810
性別
出身地 嘉手納町字野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T11B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 蛇,娘,旱魃,生贄,神様
梗概(こうがい) 長い間、雨が降らない日が続いた。蛇に娘を食べさせると雨が降るという言い伝えがあったため、ある貧乏の家の娘が、自分が生贄になると言った。両親は反対したが、娘は無理矢理、池に行った。今にも蛇に食べられそうにになった時、神様がこんな孝行娘を蛇に食べさせてはいけないと、蛇を退治した。娘は無事家に帰り、大雨が降った。
全体の記録時間数 1:25
物語の時間数 1:15
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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