鬼餅由来(共通語)

概要

昔、兄と妹がいた。兄は悪さばかりをして村人を困らせたため、いつしか鬼になった。妹は知恵を働かせて、鬼になった兄の所に、餅と畑アーサを乾燥させ、油と塩で辛く味付けしたものを持って行って食べさせた。あんまり辛いので、鬼が水をたくさん飲むと、腹の中で畑アーサが水を含んで膨らみ、鬼は腹がはじけて死んだ。

再生時間:1:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O235807
CD番号 47O23C310
決定題名 鬼餅由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根政昌
話者名かな なかそねせいしょう
生年月日 19210721
性別
出身地 嘉手納町野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T10B12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P335
キーワード 兄と妹,鬼,餅,畑アーサ
梗概(こうがい) 昔、兄と妹がいた。兄は悪さばかりをして村人を困らせたため、いつしか鬼になった。妹は知恵を働かせて、鬼になった兄の所に、餅と畑アーサを乾燥させ、油と塩で辛く味付けしたものを持って行って食べさせた。あんまり辛いので、鬼が水をたくさん飲むと、腹の中で畑アーサが水を含んで膨らみ、鬼は腹がはじけて死んだ。
全体の記録時間数 1:46
物語の時間数 1:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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