2月カンカー由来(共通語)

概要

昔、とても悪い病気(腸チフス)が流行って多くの人が亡くなった。そこで、字の偉い人達が考えて、病に罹らないようにするため、牛を1頭殺して、その牛の中身を料理して子供たちに分け与えたらしい。そして肉を炊いて集落の角々に、ヤナカジ(悪い風)が入って来ませんにと供えた。現在では牛こそ殺さないが、みんなの健康を祈願する行事となっている。

再生時間:4:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O235801
CD番号 47O23C310
決定題名 2月カンカー由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知念清助
話者名かな ちねんせいすけ
生年月日 19211028
性別
出身地 嘉手納町野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T10B06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 悪い病気,牛
梗概(こうがい) 昔、とても悪い病気(腸チフス)が流行って多くの人が亡くなった。そこで、字の偉い人達が考えて、病に罹らないようにするため、牛を1頭殺して、その牛の中身を料理して子供たちに分け与えたらしい。そして肉を炊いて集落の角々に、ヤナカジ(悪い風)が入って来ませんにと供えた。現在では牛こそ殺さないが、みんなの健康を祈願する行事となっている。
全体の記録時間数 4:21
物語の時間数 4:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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