野里の知念ウスパン門中(共通語)

概要

私の門中は毛氏ですがね、屋号はウスバンで知念姓です。我々のウスバン門中の方々の所帯数は、500軒ぐらいらしいですが。私の兄弟は七軒ですかね。私の父は知念家の三男で、その家の長男に私はなっていますが、もう親父が亡くなって後からは、このウスバンの門中は、年に三回ぐらいは集まりがあります。最初はお正月の二十日ぐらいに、我々は自分の門中の前に手をウサーシ〈合わせ〉に行っています。また、その次は三月御清明とあるでしょうねえ。その御清明にウサギムン〈お供え物〉準備し、門中のお宅に行って話を聞いて、自分も一緒に門中の責任持っている長男だちと一緒に、御清明をウサギてぃ〈お供えして〉、三月の行事はこれですが。また、年拝みというものもありますが、首里の場合は、五年おきに拝みに行き、今帰仁には九年ごとに拝みに行っていましゅ。また、 東御廻いは十三年ごとに拝みに行っているわけです。また山田にも二ヶ年おきに、まだ拝みに行っていますので、ウスバンの門中の行事は、私が思っているものはそれらけれあります。

再生時間:3:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O235750
CD番号 47O23C308
決定題名 野里の知念ウスパン門中(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知念勇盛
話者名かな ちねんゆうせい
生年月日 19180620
性別
出身地 嘉手納町野里
記録日 19930829
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T09A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P80
キーワード 毛氏,ウスバン,知念姓
梗概(こうがい) 私の門中は毛氏ですがね、屋号はウスバンで知念姓です。我々のウスバン門中の方々の所帯数は、500軒ぐらいらしいですが。私の兄弟は七軒ですかね。私の父は知念家の三男で、その家の長男に私はなっていますが、もう親父が亡くなって後からは、このウスバンの門中は、年に三回ぐらいは集まりがあります。最初はお正月の二十日ぐらいに、我々は自分の門中の前に手をウサーシ〈合わせ〉に行っています。また、その次は三月御清明とあるでしょうねえ。その御清明にウサギムン〈お供え物〉準備し、門中のお宅に行って話を聞いて、自分も一緒に門中の責任持っている長男だちと一緒に、御清明をウサギてぃ〈お供えして〉、三月の行事はこれですが。また、年拝みというものもありますが、首里の場合は、五年おきに拝みに行き、今帰仁には九年ごとに拝みに行っていましゅ。また、 東御廻いは十三年ごとに拝みに行っているわけです。また山田にも二ヶ年おきに、まだ拝みに行っていますので、ウスバンの門中の行事は、私が思っているものはそれらけれあります。
全体の記録時間数 3:40
物語の時間数 3:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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