嘉手納の人の話しでは、屋良バンタという小高い丘の上に嘉手納チナーという人が「七つ門墓」を作るために井戸を掘ったと言われている。墓の七つの入り口は、真ん中にアーチ型の門があり、その両脇に二つづつ同じくアーチ型の門のある大きな墓だった。このような立派な墓を田舎に作ってはいけない、と政府に言われ壊されてしまって現在は残っていない。嘉手納チナーは村人と一緒に井戸を掘り当てて、一日で作り上げたという偉人である。
| レコード番号 | 47O235747 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C307 |
| 決定題名 | 七つ門墓(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 奥間信一 |
| 話者名かな | おくましんいち |
| 生年月日 | 19220301 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町水釜 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T08A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 屋良バンタ,嘉手納チナー,七つ門墓 |
| 梗概(こうがい) | 嘉手納の人の話しでは、屋良バンタという小高い丘の上に嘉手納チナーという人が「七つ門墓」を作るために井戸を掘ったと言われている。墓の七つの入り口は、真ん中にアーチ型の門があり、その両脇に二つづつ同じくアーチ型の門のある大きな墓だった。このような立派な墓を田舎に作ってはいけない、と政府に言われ壊されてしまって現在は残っていない。嘉手納チナーは村人と一緒に井戸を掘り当てて、一日で作り上げたという偉人である。 |
| 全体の記録時間数 | 5:57 |
| 物語の時間数 | 5:47 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ○ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |