継子とクスクェー(シマグチ混)

概要

実母が死んで継母と暮らすようになった子が、継母が辛く当たるので、お墓へ行って実の母親に、「ワンソーレ、ワンソーレ」と泣きながら言った。するとその実母が子供に「シチを枕をして寝ていなさい」と言う。そこで継子が実母の言葉に従って寝ていると、風邪を引いてしまった。くしゃみをしたので、それを聞いた継母が「クスケー」と言った。そのために迎えに来ていた実母は、その言葉に追い払われてしまい子供を連れて行くことは出来なかった。

再生時間:1:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O235732
CD番号 47O23C306
決定題名 継子とクスクェー(シマグチ混)
話者がつけた題名 継子とクスケー
話者名 金城カマド
話者名かな きんじょうかまど
生年月日 19160707
性別
出身地 嘉手納町国直
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T07B09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 本格昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P318
キーワード 実母,継母,墓,継子,クスケー
梗概(こうがい) 実母が死んで継母と暮らすようになった子が、継母が辛く当たるので、お墓へ行って実の母親に、「ワンソーレ、ワンソーレ」と泣きながら言った。するとその実母が子供に「シチを枕をして寝ていなさい」と言う。そこで継子が実母の言葉に従って寝ていると、風邪を引いてしまった。くしゃみをしたので、それを聞いた継母が「クスケー」と言った。そのために迎えに来ていた実母は、その言葉に追い払われてしまい子供を連れて行くことは出来なかった。
全体の記録時間数 1:52
物語の時間数 1:50
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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