嘉手納のアシビナーに大きなガジュマルの木があった。その木にはキジムナー(アカガンターグヮ)が棲んでいた。そのアシビナーの近くに宮城という白髪の老人が住んでいたが、この老人はいつも夜中から漁に出掛けていた。するとキジムナーが前に後ろについて来た。海に着くまでの間、その老人は18回おならをした。それ以来、この老人はヒーヒリおじいと呼ばれるようになった。
| レコード番号 | 47O235670 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C303 |
| 決定題名 | ヒーヒラーおじい(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 知念富 |
| 話者名かな | ちねんとみ |
| 生年月日 | 19201129 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 嘉手納町嘉手納 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T05A08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 世間話 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | アシビナー,ガジュマル,キジムナー(,白髪の老人,漁,ヒーヒリおじい |
| 梗概(こうがい) | 嘉手納のアシビナーに大きなガジュマルの木があった。その木にはキジムナー(アカガンターグヮ)が棲んでいた。そのアシビナーの近くに宮城という白髪の老人が住んでいたが、この老人はいつも夜中から漁に出掛けていた。するとキジムナーが前に後ろについて来た。海に着くまでの間、その老人は18回おならをした。それ以来、この老人はヒーヒリおじいと呼ばれるようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:14 |
| 物語の時間数 | 1:08 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |