遺念火(共通語)

概要

識名園には遺念火がよく現れたという。ある日、そこを通った人が、二つの遺念火が宙に浮いているのを見た。しばらくすると二つの遺念火はぶっつかると光って消えてしまった。その二つの遺念火は生前、互いに想いあっていたが、それを相手に伝えることが出来ないまま死んでしまった。これらはその亡くなった男女の遺念火だということである。

再生時間:1:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O235666
CD番号 47O23C303
決定題名 遺念火(共通語)
話者がつけた題名
話者名 知念富
話者名かな ちねんとみ
生年月日 19201129
性別
出身地 嘉手納町嘉手納
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T05A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 識名園,遺念火
梗概(こうがい) 識名園には遺念火がよく現れたという。ある日、そこを通った人が、二つの遺念火が宙に浮いているのを見た。しばらくすると二つの遺念火はぶっつかると光って消えてしまった。その二つの遺念火は生前、互いに想いあっていたが、それを相手に伝えることが出来ないまま死んでしまった。これらはその亡くなった男女の遺念火だということである。
全体の記録時間数 1:07
物語の時間数 1:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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