森のガジュマルに大きな提灯が揺れて見えたという。人々は、これは不吉な印だと言って、その場所に拝所(ウガンジュ)を建てた。これがナカムイの由来である。ウガンジュを建てたあと、白い鳥がそこに現れ、洞窟に入り、ガマを通って水釜辺りまで駆けて行ったという。それ以来、そこを神様の使いが現れた場所とし、守り神として拝んでいる。
| レコード番号 | 47O235664 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C303 |
| 決定題名 | ナカムイの始まり(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 知念富 |
| 話者名かな | ちねんとみ |
| 生年月日 | 19201129 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 嘉手納町嘉手納 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T05A02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ガジュマル,提灯,不吉な印,拝所,ナカムイの由来,白い鳥,神様 |
| 梗概(こうがい) | 森のガジュマルに大きな提灯が揺れて見えたという。人々は、これは不吉な印だと言って、その場所に拝所(ウガンジュ)を建てた。これがナカムイの由来である。ウガンジュを建てたあと、白い鳥がそこに現れ、洞窟に入り、ガマを通って水釜辺りまで駆けて行ったという。それ以来、そこを神様の使いが現れた場所とし、守り神として拝んでいる。 |
| 全体の記録時間数 | 3:49 |
| 物語の時間数 | 3:24 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |