嘉手納の製糖工場(共通語)

概要

以前はクラッシャーという波型のローラーで砂糖きびを噛み砕いていた。圧縮トン数は700tだった。昭和11年にこれを改造して、1200回転のハンマーのシュレッターとした。このシュレッターに変わっただけで720tに拡張された。クラッシャーの時代は75%しか搾れなかったのが、シュレッターになると100%搾れるようになったが、それではキビカスが燃やせない。(キビカスを燃やすことで、その蒸気でもってボイラーを動かしていた)。そのため97%で搾ることにした。シュレッターにより700tが1000t余りの圧縮トン数になった。西原、高嶺工場でも拡張が図られたが、これは沖縄県の糖業課の指導の下で行なわれ、伊江島が一番大きかった。

再生時間:5:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O235662
CD番号 47O23C303
決定題名 嘉手納の製糖工場(共通語)
話者がつけた題名
話者名 亀谷長敬
話者名かな かめやちょうけい
生年月日 19040805
性別
出身地 首里赤田
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T04B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 世間話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 砂糖きび
梗概(こうがい) 以前はクラッシャーという波型のローラーで砂糖きびを噛み砕いていた。圧縮トン数は700tだった。昭和11年にこれを改造して、1200回転のハンマーのシュレッターとした。このシュレッターに変わっただけで720tに拡張された。クラッシャーの時代は75%しか搾れなかったのが、シュレッターになると100%搾れるようになったが、それではキビカスが燃やせない。(キビカスを燃やすことで、その蒸気でもってボイラーを動かしていた)。そのため97%で搾ることにした。シュレッターにより700tが1000t余りの圧縮トン数になった。西原、高嶺工場でも拡張が図られたが、これは沖縄県の糖業課の指導の下で行なわれ、伊江島が一番大きかった。
全体の記録時間数 5:47
物語の時間数 5:25
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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