屋良ムルチの生贄(共通語)

概要

屋良ムルチに大きなウナギがいて、人々は「神のような大ウナギ」と恐れていた。そのため大ウナギが畑を荒らしても退治できずにいた。村人たちは、大ウナギに若い娘を与えたら治まるだろうと考えて、生贄になる娘を探した。すると、ある貧しい家の娘が名乗り出た。そして、その日がやって来た。娘が今にも大ウナギに喰われようとする丁度その時、空から稲妻のような光が射して、大ウナギはそれに当たり死んでしまった。娘は助かった。娘が無事に助かったのは、家族の生活を助けようとした娘を神様は見ていて、雷を起こしたのだという。

再生時間:4:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O235646
CD番号 47O23C302
決定題名 屋良ムルチの生贄(共通語)
話者がつけた題名
話者名 真壁朝詢
話者名かな まかべちょうじゅん
生年月日 19141010
性別
出身地 嘉手納町字嘉手納
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T04A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 かでなの民話P51
キーワード 屋良ムルチ,大きなウナギ,神,畑,退治,若い娘,生贄,稲妻
梗概(こうがい) 屋良ムルチに大きなウナギがいて、人々は「神のような大ウナギ」と恐れていた。そのため大ウナギが畑を荒らしても退治できずにいた。村人たちは、大ウナギに若い娘を与えたら治まるだろうと考えて、生贄になる娘を探した。すると、ある貧しい家の娘が名乗り出た。そして、その日がやって来た。娘が今にも大ウナギに喰われようとする丁度その時、空から稲妻のような光が射して、大ウナギはそれに当たり死んでしまった。娘は助かった。娘が無事に助かったのは、家族の生活を助けようとした娘を神様は見ていて、雷を起こしたのだという。
全体の記録時間数 4:23
物語の時間数 4:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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