千貫田(センガンダ)という田んぼは、昔、作物がよく実るので「千貫で買った田んぼに値する」という意味で、この名前が付いた。また、首里王府が祝女に与えた田んぼで祝女田(ヌールダー)もあった。祝女はその田から得られる作物を給料としてもらっていた。屋良の最後の祝女は、屋良と野里を掛け持ちした人であったらしい。また話者(津波古)の隣の知念盛栄さん宅には、何代目の祝女のものかは分からないが神屋があり、飛行場の中や屋良城址公園には祝女墓(ヌールバカ)というものがある。
| レコード番号 | 47O235639 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C302 |
| 決定題名 | 千貫田と祝女田(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 津波古清栄 |
| 話者名かな | つはこせいえい |
| 生年月日 | 19300320 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 嘉手納町屋良 |
| 記録日 | 19930828 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 嘉手納T02B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 千貫田,千貫で買った田んぼ,首里王府,祝女田 |
| 梗概(こうがい) | 千貫田(センガンダ)という田んぼは、昔、作物がよく実るので「千貫で買った田んぼに値する」という意味で、この名前が付いた。また、首里王府が祝女に与えた田んぼで祝女田(ヌールダー)もあった。祝女はその田から得られる作物を給料としてもらっていた。屋良の最後の祝女は、屋良と野里を掛け持ちした人であったらしい。また話者(津波古)の隣の知念盛栄さん宅には、何代目の祝女のものかは分からないが神屋があり、飛行場の中や屋良城址公園には祝女墓(ヌールバカ)というものがある。 |
| 全体の記録時間数 | 8:59 |
| 物語の時間数 | 8:50 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |