屋良の龕(共通語)

概要

屋良には首里城の屋根のような形をした龕(現在の霊柩車のようなもの)があった。それは真っ赤な色だったので赤馬(アカンマー)ともいわれた。終戦当時、お年寄りのお婆さんたちの中には、この赤馬で野辺の送りをして欲しいと希望する者が何人もいたという。車が使われるようになると龕は使われなくなり、廃止になった。この龕は現在、中央公民館1階の資料館に展示されている。龕は昔は裕福な部落にしかなく、小さな部落から借りに来ることもあった。

再生時間:5:23

民話詳細DATA

レコード番号 47O235637
CD番号 47O23C302
決定題名 屋良の龕(共通語)
話者がつけた題名
話者名 津波古清栄
話者名かな つはこせいえい
生年月日 19300320
性別
出身地 嘉手納町屋良
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T02B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 屋良,龕,赤馬
梗概(こうがい) 屋良には首里城の屋根のような形をした龕(現在の霊柩車のようなもの)があった。それは真っ赤な色だったので赤馬(アカンマー)ともいわれた。終戦当時、お年寄りのお婆さんたちの中には、この赤馬で野辺の送りをして欲しいと希望する者が何人もいたという。車が使われるようになると龕は使われなくなり、廃止になった。この龕は現在、中央公民館1階の資料館に展示されている。龕は昔は裕福な部落にしかなく、小さな部落から借りに来ることもあった。
全体の記録時間数 7:23
物語の時間数 5:23
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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