ヨーカ火(共通語)

概要

昔、青年たちが8月になると小高い丘の上に登ってヨーカビー(火の玉で不幸を起こす前兆といわれている)が村のどの家から上がるか見ていた。ヨーカビーが上がった家では、火事になったり人が死んだり、何か不幸なことが起こる。丘の上からはどの家からヨーカビーが上がるか見付けづらいので、竿の先に線香をつけて村中のあちこちを廻った。その竿は丘の上から、場所を示す目印となり、ヨーカビーの上がった家の庭にその竿を差した。

再生時間:1:45

民話詳細DATA

レコード番号 47O235612
CD番号 47O23C300
決定題名 ヨーカ火(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池原吉助
話者名かな いけはらきちすけ
生年月日 19221220
性別
出身地 嘉手納町字屋良
記録日 19930828
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 嘉手納T01A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 8月,小高い丘,ヨーカビー,火事,人が死んだ,不幸,竿の先に線香
梗概(こうがい) 昔、青年たちが8月になると小高い丘の上に登ってヨーカビー(火の玉で不幸を起こす前兆といわれている)が村のどの家から上がるか見ていた。ヨーカビーが上がった家では、火事になったり人が死んだり、何か不幸なことが起こる。丘の上からはどの家からヨーカビーが上がるか見付けづらいので、竿の先に線香をつけて村中のあちこちを廻った。その竿は丘の上から、場所を示す目印となり、ヨーカビーの上がった家の庭にその竿を差した。
全体の記録時間数 1:54
物語の時間数 1:45
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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