ウイピャー御嶽(共通語)

概要

天照大神を祀っているウイピャー御嶽が城辺の友利にある。昔、ある娘がウイピャーの所に嫁に来た。それで少し離れた場所にいる親の所へ、毎日3食ご飯を運んでいた。しかし子供も出来て毎日持っていくことが出来なくなった。それで人より大きな石に松明を立てて、親にご飯だよーと知らせていた。その石は今でも残っている。宮糖(宮古製糖工場)より少し低い所にウイピャーはあり、東には石が置いてある。そこは、太陽の上がる東の寅の日に、年に4回、2月は麦の願い、3月は粟の願い、6月は一年の真ん中の月なので年の中の願い、あと8月にもあり、白装束をつけて3日3晩祈願をするそうだ。

再生時間:7:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O234062
CD番号 47O23C213
決定題名 ウイピャー御嶽(共通語)
話者がつけた題名
話者名 島尻タケ子
話者名かな しまじりたけこ
生年月日 19160317
性別
出身地 城辺町友利
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T158A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説、 民俗
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 天照大神,ウイピャー御嶽
梗概(こうがい) 天照大神を祀っているウイピャー御嶽が城辺の友利にある。昔、ある娘がウイピャーの所に嫁に来た。それで少し離れた場所にいる親の所へ、毎日3食ご飯を運んでいた。しかし子供も出来て毎日持っていくことが出来なくなった。それで人より大きな石に松明を立てて、親にご飯だよーと知らせていた。その石は今でも残っている。宮糖(宮古製糖工場)より少し低い所にウイピャーはあり、東には石が置いてある。そこは、太陽の上がる東の寅の日に、年に4回、2月は麦の願い、3月は粟の願い、6月は一年の真ん中の月なので年の中の願い、あと8月にもあり、白装束をつけて3日3晩祈願をするそうだ。
全体の記録時間数 7:46
物語の時間数 7:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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