犬婿入(共通語)

概要

ある時、津波が来てすべてが流されてしまい、山に逃げた女の人だけが助かった。山には犬がいて、その犬は利口で女になついていた。犬が海に行きいろいろのものを捕ってきて食を繋いでいた。大和から1人の男が島の様子を見にやって来た。男が女に「夫はいるか」と聞くと、女は「いない」と答えるが、犬の名を聞くと「立ったら低くなって、座れば低くなるもの」と答えたので、大和の人はこの犬が女の彼氏であることを知り、「お幸せに」と言って帰っていった。

再生時間:2:16

民話詳細DATA

レコード番号 47O234040
CD番号 47O23C213
決定題名 犬婿入(共通語)
話者がつけた題名
話者名 砂川米
話者名かな すながわよね
生年月日 19180505
性別
出身地 平良市下里
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T157A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 津波,犬,女
梗概(こうがい) ある時、津波が来てすべてが流されてしまい、山に逃げた女の人だけが助かった。山には犬がいて、その犬は利口で女になついていた。犬が海に行きいろいろのものを捕ってきて食を繋いでいた。大和から1人の男が島の様子を見にやって来た。男が女に「夫はいるか」と聞くと、女は「いない」と答えるが、犬の名を聞くと「立ったら低くなって、座れば低くなるもの」と答えたので、大和の人はこの犬が女の彼氏であることを知り、「お幸せに」と言って帰っていった。
全体の記録時間数 2:20
物語の時間数 2:16
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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