土原豊見親は仲宗根豊見親の臣下で、見込まれて多良間を統一した。多良間にフタツガーという村があった。そこはライ病の患者を集めて裕福な暮らしをしていた。指を怪我して、自分もライ患であると言って村に入った人が大将となった。そこは税も取らずに上手に治めていたので、土原豊見親はこれはいかんということで、サニツの行事でみんなが魚捕りに行ったのを見計らって、部落の入り口でみんな殺してしまった。海から上がってくる人もみんな切って多良間を統一した。
| レコード番号 | 47O234004 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C211 |
| 決定題名 | 土原豊見親(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西平実雄 |
| 話者名かな | にしひらじつお |
| 生年月日 | 19230402 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 多良間村 |
| 記録日 | 19970918 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T154A05 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 土原豊見親,多良間,フタツガー, |
| 梗概(こうがい) | 土原豊見親は仲宗根豊見親の臣下で、見込まれて多良間を統一した。多良間にフタツガーという村があった。そこはライ病の患者を集めて裕福な暮らしをしていた。指を怪我して、自分もライ患であると言って村に入った人が大将となった。そこは税も取らずに上手に治めていたので、土原豊見親はこれはいかんということで、サニツの行事でみんなが魚捕りに行ったのを見計らって、部落の入り口でみんな殺してしまった。海から上がってくる人もみんな切って多良間を統一した。 |
| 全体の記録時間数 | 5:12 |
| 物語の時間数 | 5:12 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |