宮古では10年間犬を飼うと犬が化けるといわれている。漁師は長い間犬を飼っていたが、ある日、漁に出ていると浜辺で自分の飼い犬が騒いでいた。少し犬が化けてきていたので、犬の吠えていることが分かった。犬は龍宮の神様に「私は漁師の飼い犬ですが、貝殻の皿でご飯を食べています。しかし、最近は夕食をもらえません。主人をとってください。目印に家の前に貝殻の皿を出して置きます」と頼んだ。漁師は身のj危険を感じて、慌てて家に戻ると、家の前に貝殻が置かれていた。そこで漁師は同じ干支生まれの人の家に貝殻を置き、難を逃れた。
| レコード番号 | 47O233996 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C210 |
| 決定題名 | 犬と貝の目印(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 下地マツ |
| 話者名かな | しもじまつ |
| 生年月日 | 19110628 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市西仲宗根 |
| 記録日 | 19970919 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T153A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 飼い犬,龍宮の神,貝殻, |
| 梗概(こうがい) | 宮古では10年間犬を飼うと犬が化けるといわれている。漁師は長い間犬を飼っていたが、ある日、漁に出ていると浜辺で自分の飼い犬が騒いでいた。少し犬が化けてきていたので、犬の吠えていることが分かった。犬は龍宮の神様に「私は漁師の飼い犬ですが、貝殻の皿でご飯を食べています。しかし、最近は夕食をもらえません。主人をとってください。目印に家の前に貝殻の皿を出して置きます」と頼んだ。漁師は身のj危険を感じて、慌てて家に戻ると、家の前に貝殻が置かれていた。そこで漁師は同じ干支生まれの人の家に貝殻を置き、難を逃れた。 |
| 全体の記録時間数 | 3:42 |
| 物語の時間数 | 3:38 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |