人魚と津波(共通語)

概要

昔、下地島にいた漁師が、ヨナタマ(人魚)を捕まえてきて、明日は食べようとしたら、漁師の子供が余りにも泣くので、「どうしたのか」と聞くと、〔津波が来るから高い所へ避難しよう」と言うので、人間たちは高い所へ非難した。すると本当に津波が来て島を襲った。しかしそのお陰で人魚は逃げることが出来た。それは人魚が、自分が逃げるために、子供に津波が来ると言わせたのだろう。

再生時間:1:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O233984
CD番号 47O23C209
決定題名 人魚と津波(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平良恵二
話者名かな たいらけいじ
生年月日 19280320
性別
出身地 平良市西仲宗根
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T152A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ヨナイタマ,子供,津波
梗概(こうがい) 昔、下地島にいた漁師が、ヨナタマ(人魚)を捕まえてきて、明日は食べようとしたら、漁師の子供が余りにも泣くので、「どうしたのか」と聞くと、〔津波が来るから高い所へ避難しよう」と言うので、人間たちは高い所へ非難した。すると本当に津波が来て島を襲った。しかしそのお陰で人魚は逃げることが出来た。それは人魚が、自分が逃げるために、子供に津波が来ると言わせたのだろう。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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