漲水神社には龍宮の神が祀られていて、航海安全の祈願をする。昔、美しい娘がいて、そこに男が通っていた。どこの男だろうと思った娘の親は、麻を針に通して、男の目に刺して後を付けて行った。すると男は漲水神社に入って行き、中を見るとそこには片目の蛇がいた。娘は蛇との子を身ごもり、子どもを3人産んだ。そして子ども達が3歳になった時に漲水神社に行ってみると、そこには片目の蛇がいて、3人の子どもは、親だということは知らないはずだが、自分の父親だと蛇に駆け寄り、そのまま天に昇っていった。
| レコード番号 | 47O233946 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C207 |
| 決定題名 | 蛇婿入 漲水 (共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 新城マツ |
| 話者名かな | しんじょうまつ |
| 生年月日 | 19181020 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 平良市字東仲宗根 |
| 記録日 | 19970918 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T149A03 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 漲水神社,航海安全,針糸,片目の蛇 |
| 梗概(こうがい) | 漲水神社には龍宮の神が祀られていて、航海安全の祈願をする。昔、美しい娘がいて、そこに男が通っていた。どこの男だろうと思った娘の親は、麻を針に通して、男の目に刺して後を付けて行った。すると男は漲水神社に入って行き、中を見るとそこには片目の蛇がいた。娘は蛇との子を身ごもり、子どもを3人産んだ。そして子ども達が3歳になった時に漲水神社に行ってみると、そこには片目の蛇がいて、3人の子どもは、親だということは知らないはずだが、自分の父親だと蛇に駆け寄り、そのまま天に昇っていった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:06 |
| 物語の時間数 | - |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |