十二支由来(共通語)

概要

まだ人間がいないはるか昔、天から神が降りてきて動物に名前を付けようと考えた。すると最初にねずみが来たので、ねずみに山から動物達を連れてくるように言った。ねずみは最初に牛を連れてきて、神様は、君は十二支の中の丑だと言って帰した。そして次つぎに来た動物に十二支の名前を付けていった。最後に猫が来たのだが、もう十二支はすべて決まった後だったので、猫に名を付けることはできなかった。だから猫は十二支の中に入っていないし、魂もないそうだ。

再生時間:5:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O233915
CD番号 47O23C205
決定題名 十二支由来(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下地金次郎
話者名かな しもじきんじろう
生年月日 19110627
性別
出身地
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T143B04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 十二支,
梗概(こうがい) まだ人間がいないはるか昔、天から神が降りてきて動物に名前を付けようと考えた。すると最初にねずみが来たので、ねずみに山から動物達を連れてくるように言った。ねずみは最初に牛を連れてきて、神様は、君は十二支の中の丑だと言って帰した。そして次つぎに来た動物に十二支の名前を付けていった。最後に猫が来たのだが、もう十二支はすべて決まった後だったので、猫に名を付けることはできなかった。だから猫は十二支の中に入っていないし、魂もないそうだ。
全体の記録時間数 5:48
物語の時間数 5:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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