飼い猫の恩知らず(共通語)

概要

昔、偉い人が猫を飼っていた。戦の前日、主人は猫にこの家をちゃんと守っておくようにと言って出て行った。ある時、そのり山という所で主人が敵に向かって弓を構えていた。すると飼い猫がやって来て、主人のふくらはぎに噛み付いた。主人が血を止めようとしゃがんだ瞬間、敵の矢が目に当たって死んでしまった。それ以来、猫は恩知らずということで、十二支の中に入れてもらえなかった。

再生時間:3:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O233914
CD番号 47O23C205
決定題名 飼い猫の恩知らず(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平良ヨシ
話者名かな たいらよし
生年月日 19300420
性別
出身地 平良市荷川取
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T143B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 動物昔話
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 飼い猫,そのり山,十二支
梗概(こうがい) 昔、偉い人が猫を飼っていた。戦の前日、主人は猫にこの家をちゃんと守っておくようにと言って出て行った。ある時、そのり山という所で主人が敵に向かって弓を構えていた。すると飼い猫がやって来て、主人のふくらはぎに噛み付いた。主人が血を止めようとしゃがんだ瞬間、敵の矢が目に当たって死んでしまった。それ以来、猫は恩知らずということで、十二支の中に入れてもらえなかった。
全体の記録時間数 3:55
物語の時間数 3:55
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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