月の生き水(共通語)

概要

昔、神が天の遣いの者に、スデ水と死に水を人間や動物に飲ませて、若返らせなさいと言って、地上に行かせた。しかし、天の遣いの者が居眠りをしているうちに、蛇が若返りの水を飲んでしまった。神に大変なことをしてしまったと思い、遣いの者は通りがかった人間にもう一つの水を飲ませると、人間は死んでしまった。遣いの者は神に許されず、月の真ん中で天秤を担がされた。スデ水を飲んだ蛇は、脱皮をするようになった。

再生時間:6:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O233912
CD番号 47O23C205
決定題名 月の生き水(共通語)
話者がつけた題名
話者名 国仲豊子
話者名かな くになかとよこ
生年月日 19281201
性別
出身地 平良市荷川取
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T143A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード スデ水,死に水,蛇,月,天秤
梗概(こうがい) 昔、神が天の遣いの者に、スデ水と死に水を人間や動物に飲ませて、若返らせなさいと言って、地上に行かせた。しかし、天の遣いの者が居眠りをしているうちに、蛇が若返りの水を飲んでしまった。神に大変なことをしてしまったと思い、遣いの者は通りがかった人間にもう一つの水を飲ませると、人間は死んでしまった。遣いの者は神に許されず、月の真ん中で天秤を担がされた。スデ水を飲んだ蛇は、脱皮をするようになった。
全体の記録時間数 6:47
物語の時間数 6:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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