来間の始まり(共通語)

概要

来間島に1人のきれいな女の神が下りた。その頃、来間島は人もいなく、島に何もないときであった。女はだんだんお腹が大きくなった。すると、神と思われるきれいな男が現れ、「心配するな。人間ではなく卵が生まれるがこれを埋めよ」と言う。女の神様は白い卵を2つ産んだ。大小2つで、これを土の中に埋めるとでいごの木が生えてきた。とても大きな見事な木で、この島のシンボルとなった。そして女の神と男の神が結婚して人間が増えていった。

再生時間:6:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O233910
CD番号 47O23C205
決定題名 来間の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 平良ヨシ
話者名かな たいらよし
生年月日 19300420
性別
出身地 平良市荷川取
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T143A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 来間島の始まり,男女の神,卵生
梗概(こうがい) 来間島に1人のきれいな女の神が下りた。その頃、来間島は人もいなく、島に何もないときであった。女はだんだんお腹が大きくなった。すると、神と思われるきれいな男が現れ、「心配するな。人間ではなく卵が生まれるがこれを埋めよ」と言う。女の神様は白い卵を2つ産んだ。大小2つで、これを土の中に埋めるとでいごの木が生えてきた。とても大きな見事な木で、この島のシンボルとなった。そして女の神と男の神が結婚して人間が増えていった。
全体の記録時間数 6:42
物語の時間数 6:42
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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