宮古の島建て(共通語)

概要

宮古島の初めは、ただの土地があった。石もゴロゴロ転がっていてとても人の住めるような所ではなかった。天の神様が下の女の人に「島になすから」ということで、雨を降らすように土と種を下ろした。しかし赤土では作物を実らせることが出来なかった。それで梯子で天に昇り、もう一度土を下ろしてくれるよう頼んだ。すると一晩で、今度は黒い土が降って来た。すると作物が実り、人類も始まった。

再生時間:4:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O233908
CD番号 47O23C205
決定題名 宮古の島建て(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下地金次郎
話者名かな しもじきんじろう
生年月日 19110627
性別
出身地
記録日 19970918
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T143A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 宮古島の始まり,女の天下り
梗概(こうがい) 宮古島の初めは、ただの土地があった。石もゴロゴロ転がっていてとても人の住めるような所ではなかった。天の神様が下の女の人に「島になすから」ということで、雨を降らすように土と種を下ろした。しかし赤土では作物を実らせることが出来なかった。それで梯子で天に昇り、もう一度土を下ろしてくれるよう頼んだ。すると一晩で、今度は黒い土が降って来た。すると作物が実り、人類も始まった。
全体の記録時間数 4:36
物語の時間数 4:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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