松原の始まり(共通語)

概要

久松は松原から始まっている。今の公民館の裏、仲井里(屋号)が久松の始まりだといわれている。2つの説があって、1つはパヅミ(屋号)の家が始めという意味を指すので、そこが最初だとする節。2つ目は仲井里だとする説。仲井里の人がパナリ(小島)に漁をしに行った時、木の元で休んでいると、神様が、今日、仲井里で生まれた子どもにの運命を決める相談をしていた。西の男の子の生まれた家では、水を大切に扱っているので良い運を与えよう。東の女の子の生まれた家は、水を粗末に扱うので中位の運を与えることとなった。その後は男の子は按司に、女の方は夫を7、8人持つこととなった。

再生時間:9:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O233890
CD番号 47O23C203
決定題名 松原の始まり(共通語)
話者がつけた題名
話者名 垣花昌美
話者名かな かきのはなまさみ
生年月日 19110620
性別
出身地 平良市字松原
記録日 19970909
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T139A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久松の始まり,松原,仲井里,バジミ,福分,
梗概(こうがい) 久松は松原から始まっている。今の公民館の裏、仲井里(屋号)が久松の始まりだといわれている。2つの説があって、1つはパヅミ(屋号)の家が始めという意味を指すので、そこが最初だとする節。2つ目は仲井里だとする説。仲井里の人がパナリ(小島)に漁をしに行った時、木の元で休んでいると、神様が、今日、仲井里で生まれた子どもにの運命を決める相談をしていた。西の男の子の生まれた家では、水を大切に扱っているので良い運を与えよう。東の女の子の生まれた家は、水を粗末に扱うので中位の運を与えることとなった。その後は男の子は按司に、女の方は夫を7、8人持つこととなった。
全体の記録時間数 9:34
物語の時間数 9:30
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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