姑猫と嫁鼠(共通語)

概要

昔、嫁と姑が一緒に住んでいた。姑は意地悪な人で嫁はやさしい人だった。姑は嫁をいつもいじめていた。ある日嫁は芋を茹でて、芋の虫をいっぱい取って野菜に混ぜ、姑に食べさせた。姑は目が悪かったので、美味しいと言って食べていると、姑の娘が訪ねてきた。姑が食べているものに驚き、姑に話した。すると姑は怒ってぱっと猫になって外へ飛び出した。嫁もびっくりして鼠になった。それから猫は鼠を取って喰うようになった。

再生時間:3:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O233733
CD番号 47O23C191
決定題名 姑猫と嫁鼠(共通語)
話者がつけた題名
話者名 国仲豊子
話者名かな くになかとよこ
生年月日 19281201
性別
出身地 平良市西辺
記録日 19970320
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T115B01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 嫁,姑,猫,鼠,芋虫,盲目,
梗概(こうがい) 昔、嫁と姑が一緒に住んでいた。姑は意地悪な人で嫁はやさしい人だった。姑は嫁をいつもいじめていた。ある日嫁は芋を茹でて、芋の虫をいっぱい取って野菜に混ぜ、姑に食べさせた。姑は目が悪かったので、美味しいと言って食べていると、姑の娘が訪ねてきた。姑が食べているものに驚き、姑に話した。すると姑は怒ってぱっと猫になって外へ飛び出した。嫁もびっくりして鼠になった。それから猫は鼠を取って喰うようになった。
全体の記録時間数 3:31
物語の時間数 3:28
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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