マイティ豊見親(共通語)

概要

マイティ豊見親は弓の上手な人であった。ある時、中国から大浦へたくさんの人が船に乗って攻めて来た。当時の親主の命令でマイティ豊見親が応じることになった。そして大浦浜へ上がってきた相手を弓矢で倒していった。生き残った人が杉の木の葉を紙代わりに、破れたことを記して海へ流した。その葉が中国へ届き、また大浦へ攻めて来た。するとマイティ豊見親は自分の家の高い塀に上がり、そこから弓矢を放って、また敵を倒した。それぐらいに弓の上手な人であった。その功績が認められて、マイティ豊見親という名をもらった。

再生時間:11:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O233628
CD番号 47O23C184
決定題名 マイティ豊見親(共通語)
話者がつけた題名
話者名 砂川長吉
話者名かな すながわちょうきち
生年月日 19220225
性別
出身地 平良市字大浦
記録日 19961119
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T100A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 平良市北部の民話H8卒論P85
キーワード マイティ豊見親,中国,弓矢の名人
梗概(こうがい) マイティ豊見親は弓の上手な人であった。ある時、中国から大浦へたくさんの人が船に乗って攻めて来た。当時の親主の命令でマイティ豊見親が応じることになった。そして大浦浜へ上がってきた相手を弓矢で倒していった。生き残った人が杉の木の葉を紙代わりに、破れたことを記して海へ流した。その葉が中国へ届き、また大浦へ攻めて来た。するとマイティ豊見親は自分の家の高い塀に上がり、そこから弓矢を放って、また敵を倒した。それぐらいに弓の上手な人であった。その功績が認められて、マイティ豊見親という名をもらった。
全体の記録時間数 11:46
物語の時間数 11:32
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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