ヨナイタマ通り池(共通語)

概要

伊良部に西屋(インニャー)と東屋(アガンニャー)という家があった。そこの人達が人魚みたいな魚を取ってきて、まな板に載せ包丁で切って鍋に入れて食べた。この魚はまな板に載せると、「まな板に乗せられた」と言い、包丁で切ると、「包丁で切られた」などとブツブツ言っていた。魚を食べた二つの家は、屋敷そのものが沈没してしまった。そこが通り池と呼ばれるようになった。

再生時間:2:22

民話詳細DATA

レコード番号 47O233511
CD番号 47O23C176
決定題名 ヨナイタマ通り池(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下地朝幸
話者名かな しもじちょうこう
生年月日 19241112
性別
出身地 平良市荷川取
記録日 19960904
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T57A06
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 伊良部,人魚,まな板,沈没
梗概(こうがい) 伊良部に西屋(インニャー)と東屋(アガンニャー)という家があった。そこの人達が人魚みたいな魚を取ってきて、まな板に載せ包丁で切って鍋に入れて食べた。この魚はまな板に載せると、「まな板に乗せられた」と言い、包丁で切ると、「包丁で切られた」などとブツブツ言っていた。魚を食べた二つの家は、屋敷そのものが沈没してしまった。そこが通り池と呼ばれるようになった。
全体の記録時間数 2:28
物語の時間数 2:22
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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