継子の通り池(共通語)

概要

ある男の後妻になった女が、先妻の息子である兄を憎く思い、殺そうと考えた。ある日、二人の息子を散歩に連れて行き、継子の方はでこぼこの所に、弟の方をなだらかな所に寝かせた。弟は兄をかわいそうに思い、場所を入れ替わった。そうとは知らない母親は、弟の方を池に落とし、兄を背負って帰ろうとしたが、途中で間違えたことに気付き、兄と一緒に池に身を投げた。それ以来、命日の日には通り池が血の色に染まるという。

再生時間:3:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O233485
CD番号 47O23C175
決定題名 継子の通り池(共通語)
話者がつけた題名
話者名 砂川克子
話者名かな すながわかつこ
生年月日 19271110
性別
出身地 平良市佐良浜
記録日 19960904
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T55A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 通り池,継子,身投げ,血の色
梗概(こうがい) ある男の後妻になった女が、先妻の息子である兄を憎く思い、殺そうと考えた。ある日、二人の息子を散歩に連れて行き、継子の方はでこぼこの所に、弟の方をなだらかな所に寝かせた。弟は兄をかわいそうに思い、場所を入れ替わった。そうとは知らない母親は、弟の方を池に落とし、兄を背負って帰ろうとしたが、途中で間違えたことに気付き、兄と一緒に池に身を投げた。それ以来、命日の日には通り池が血の色に染まるという。
全体の記録時間数 3:56
物語の時間数 3:52
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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