寄木の主(共通語)

概要

嘉手苅勇さんの家が久松の始まりという説もある。子の家からは偉い人が生まれていて、ハナレという島で休んでいて、神様同士が話しているのを聞いた。勇の家と東の家に女の子が生まれた。その子ども達のことについての神が相談していると、東の家は娘ができたのに、汚い水をいつも流しているので、成人になってもいい人を授けないと、西の家はいい水をいつも流しているからいい人を授けて成功させてあげようと神が言った。西の家の人はいつもいい水を掛けていたので、きれいな娘が生まれ、偉い人の嫁さんになったそうだ。

再生時間:4:09

民話詳細DATA

レコード番号 47O233433
CD番号 47O23C171
決定題名 寄木の主(共通語)
話者がつけた題名
話者名 垣花昌美
話者名かな かきのはなまさみ
生年月日 19110620
性別
出身地 平良市松原
記録日 19960905
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T51A05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 久松の始まり,神様,西の家東の家
梗概(こうがい) 嘉手苅勇さんの家が久松の始まりという説もある。子の家からは偉い人が生まれていて、ハナレという島で休んでいて、神様同士が話しているのを聞いた。勇の家と東の家に女の子が生まれた。その子ども達のことについての神が相談していると、東の家は娘ができたのに、汚い水をいつも流しているので、成人になってもいい人を授けないと、西の家はいい水をいつも流しているからいい人を授けて成功させてあげようと神が言った。西の家の人はいつもいい水を掛けていたので、きれいな娘が生まれ、偉い人の嫁さんになったそうだ。
全体の記録時間数 4:14
物語の時間数 4:09
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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