ウィニヤーの娘(共通語)

概要

首里王朝の時代に、王府の使いだった男が唐に向かった時に遭難してしまい、唐への贈り物を全て海に流してしまい、そのために首里王の怒りを買って、宮古へ流刑になった。罪人でも位の高い人だったため、宮古の人は厚くもてなした。そして現地妻を迎えることになり、ブンミヤー女を集めた。そして一番最後で遅れた女に、「バンマイウヤンマ イラバレヨ(私の妻に選ばれよ)」と言って、その女と夫婦になった。二人の間に2男をもうけて幸せな暮らしをしていた。しかし男が刑期を終えて、首里に帰らなければならなくなってしまい、妻と離れなければならなかった。そこで男が次男を、妻が長男を引き取り二人は別れた。

再生時間:3:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O233419
CD番号 47O23C170
決定題名 ウィニヤーの娘(共通語)
話者がつけた題名
話者名 松原清太郎
話者名かな まつばらせいたろう
生年月日 19100305
性別
出身地 平良市松原
記録日 19960905
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T50A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 王府,唐,贈り物,流刑,現地妻
梗概(こうがい) 首里王朝の時代に、王府の使いだった男が唐に向かった時に遭難してしまい、唐への贈り物を全て海に流してしまい、そのために首里王の怒りを買って、宮古へ流刑になった。罪人でも位の高い人だったため、宮古の人は厚くもてなした。そして現地妻を迎えることになり、ブンミヤー女を集めた。そして一番最後で遅れた女に、「バンマイウヤンマ イラバレヨ(私の妻に選ばれよ)」と言って、その女と夫婦になった。二人の間に2男をもうけて幸せな暮らしをしていた。しかし男が刑期を終えて、首里に帰らなければならなくなってしまい、妻と離れなければならなかった。そこで男が次男を、妻が長男を引き取り二人は別れた。
全体の記録時間数 3:37
物語の時間数 3:37
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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