ウプザー主御嶽由来(共通語)

概要

ウプザーという屋号を持つ人が、船で流されて辿り着いた島で、馬が芋のかずらを食べていた。馬が食べられるのだから人間も大丈夫だろうと葉を食べてみた。炊いて食べると美味しかったので、今度はすじの方をと思って引っ張ると芋が出てきた。葉も食べられるのだからこれも大丈夫だろうと食べてみたことが始まりである。芋を宮古に持っていき、植えて成功し、広まった。そのことからウプザーはウプザ御嶽として祀られている。また、ウプザが流れ着いた島は台湾であろう。

再生時間:2:17

民話詳細DATA

レコード番号 47O233405
CD番号 47O23C169
決定題名 ウプザー主御嶽由来(共通語)
話者がつけた題名 沖縄の草の始まり
話者名 与那覇松
話者名かな よなはまつ
生年月日 19060627
性別
出身地 平良市久貝
記録日 19960905
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T47B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ウプザー,漂着,芋,台湾
梗概(こうがい) ウプザーという屋号を持つ人が、船で流されて辿り着いた島で、馬が芋のかずらを食べていた。馬が食べられるのだから人間も大丈夫だろうと葉を食べてみた。炊いて食べると美味しかったので、今度はすじの方をと思って引っ張ると芋が出てきた。葉も食べられるのだからこれも大丈夫だろうと食べてみたことが始まりである。芋を宮古に持っていき、植えて成功し、広まった。そのことからウプザーはウプザ御嶽として祀られている。また、ウプザが流れ着いた島は台湾であろう。
全体の記録時間数 2:17
物語の時間数 2:17
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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