久松に大泊(ウプドゥマーラ)港というのがあり、あちこちから来る船が泊まれる港はそこだけだった。大きく泊まれるということから名前になった。南方から帆の船でパナバナリという小さい離島に入るのに、潮の満ち引きの激しさから何週間もかかった。流されて来た兄弟がいたが、長男と末子が久松に、三男四男は来間島に祀られた。なぜ来間かというと、来間の人たちが自分たちのところに祀るといって、位牌を持って行ったためだという。
| レコード番号 | 47O233401 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C169 |
| 決定題名 | 大泊御嶽由来(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 与那覇松 |
| 話者名かな | よなはまつ |
| 生年月日 | 19060627 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市久貝 |
| 記録日 | 19960905 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T47A06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 大泊港 |
| 梗概(こうがい) | 久松に大泊(ウプドゥマーラ)港というのがあり、あちこちから来る船が泊まれる港はそこだけだった。大きく泊まれるということから名前になった。南方から帆の船でパナバナリという小さい離島に入るのに、潮の満ち引きの激しさから何週間もかかった。流されて来た兄弟がいたが、長男と末子が久松に、三男四男は来間島に祀られた。なぜ来間かというと、来間の人たちが自分たちのところに祀るといって、位牌を持って行ったためだという。 |
| 全体の記録時間数 | 9:52 |
| 物語の時間数 | 9:52 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |