普通の船が海に出ると、幽霊船がつるべを貸してくれと言ってくる。その時に言う通りに貸してしまうと、そのつるべで船に水を入れられ、船は海に沈まされてしまう。幽霊船は役目を果たしたと消えてしまうが、もし貸さなければ役目を果たせないとして、別の船が来るのを待つ。人間は死んでしまうと墓の一番前に祀られる。門番として祀られていて、また別の人が死んでしまうと、先に死んだ人の霊は墓の中に入って、新しい霊が一番前で門番となる。
| レコード番号 | 47O233385 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C167 |
| 決定題名 | 幽霊船(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 宮国徳太郎 |
| 話者名かな | みやぐにとくたろう |
| 生年月日 | 19180605 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市久貝 |
| 記録日 | 19960905 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T45B02 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 幽霊船,墓の中の順位 |
| 梗概(こうがい) | 普通の船が海に出ると、幽霊船がつるべを貸してくれと言ってくる。その時に言う通りに貸してしまうと、そのつるべで船に水を入れられ、船は海に沈まされてしまう。幽霊船は役目を果たしたと消えてしまうが、もし貸さなければ役目を果たせないとして、別の船が来るのを待つ。人間は死んでしまうと墓の一番前に祀られる。門番として祀られていて、また別の人が死んでしまうと、先に死んだ人の霊は墓の中に入って、新しい霊が一番前で門番となる。 |
| 全体の記録時間数 | 3:11 |
| 物語の時間数 | 3:11 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |