人ごとは自分のこと(共通語)

概要

昔ある人が山羊を殺して食べさせると言って、近所の人や親族の人たちを集めたが、出されるものは、山羊汁は薬になると言って、汁ばかりが出された。二杯目も三杯目も山羊の肉は少しも入っていない汁だったので、集まった人たちは、「汁だけ出されたが、身も薬だよ」と言って帰って行った。その頃葬式があると近所の人たちが、おにぎりやおかずを作って葬式のある家へ持って行ったが、その家の葬式の時には誰も何も持って行かなかった。

再生時間:5:40

民話詳細DATA

レコード番号 47O233381
CD番号 47O23C167
決定題名 人ごとは自分のこと(共通語)
話者がつけた題名
話者名 宮国徳太郎
話者名かな みやぐにとくたろう
生年月日 19180605
性別
出身地 平良市久貝
記録日 19960905
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 平良T45A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 伝説
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 山羊汁
梗概(こうがい) 昔ある人が山羊を殺して食べさせると言って、近所の人や親族の人たちを集めたが、出されるものは、山羊汁は薬になると言って、汁ばかりが出された。二杯目も三杯目も山羊の肉は少しも入っていない汁だったので、集まった人たちは、「汁だけ出されたが、身も薬だよ」と言って帰って行った。その頃葬式があると近所の人たちが、おにぎりやおかずを作って葬式のある家へ持って行ったが、その家の葬式の時には誰も何も持って行かなかった。
全体の記録時間数 5:40
物語の時間数 5:40
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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