通り池は伊良部にある。一人の女が継子を殺そうとして、実の子も連れて3人で通り池までやって来た。そして継子を池の端に、実の子を奥の方に寝かせた。不思議に思った実の子が、継子である義兄と寝る場所を交替する。そのことを知らない母親は、実の子とは知らずに通り池に実の子を突き落としてしまう。そして帰る時に継子を見て驚き、自分も通り池に落ちてしまった。今でも通り池には継母と息子の霊が出てくるのだそうだ。
| レコード番号 | 47O233365 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C165 |
| 決定題名 | 継子の通り池(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 前泊徳正 |
| 話者名かな | まえどまりとくせい |
| 生年月日 | 19100319 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 平良市池間 |
| 記録日 | 19960225 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 平良T42B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 伝説 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 平良市北部の民話H8卒論P167 |
| キーワード | 継子,実子,通り池 |
| 梗概(こうがい) | 通り池は伊良部にある。一人の女が継子を殺そうとして、実の子も連れて3人で通り池までやって来た。そして継子を池の端に、実の子を奥の方に寝かせた。不思議に思った実の子が、継子である義兄と寝る場所を交替する。そのことを知らない母親は、実の子とは知らずに通り池に実の子を突き落としてしまう。そして帰る時に継子を見て驚き、自分も通り池に落ちてしまった。今でも通り池には継母と息子の霊が出てくるのだそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 12:23 |
| 物語の時間数 | 12:23 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |